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日本医歯薬研修協会
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書籍 Complete+MT2018訂正箇所

 ◆ お詫びと訂正

当会出版物をご利用いただき誠にありがとうございます。
以下の表記に誤植等誤りがございました。
読者の皆様および関係者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを
深くお詫びするとともに、訂正させていただきます.

  ⇒MT2019の訂正はこちら


MT2018 Vol.2 臨床生理学
P. 79
 要点解説②
    誤: * QRS 幅が約 0 . 12 秒で広く、QT 間 隔 は 約 0 . 36 秒 程度である。
   
↓
    正: * QRS 幅が約 0 . 12 秒で広く、QT 間 隔 は 約 0 . 52 秒 で 延長している。


 

   MT2018 Vol.3 臨床化学
P. 46
 要点図中 酵素名一番下
  
誤: フルクトース-16-ジホシファターゼ (一番下)

   ↓
  正:  ホスホエノールピルビン酸カルボキシラーゼ 


 

   MT2018 Vol.3 臨床化学
P.
187 表  偽高値 ←→ 偽低値
  
正: 

 


MT2018 Vol.3 臨床化学
P.
224 要点解説
 誤: ・  血性 クレアチニン濃度上昇は
   ↓

 正: ・ 血清クレアチニン濃度上昇は腎疾患の指標となる。


MT2018 Vol.4 病理組織細胞学
P.
8 選択肢考察
 誤: ・ ○3 鼻腔は胚細胞を伴う多列線毛円柱上皮で被覆される。
   ↓
 正: ・ ○3 鼻腔は杯細胞細胞を伴う多列線毛円柱上皮で被覆される。
    


MT2018 Vol.6 臨床微生物学
P.
113 選択肢考察
 誤: ・
×3 腸チフスはSalmonella Typhi が原因菌であり、二類感染症に分類されている。
   ↓
 正:
 ・ ×3 腸チフスはSalmonella Typhi が原因菌であり、三類感染症に分類されている。    

 ※感染症法に基づく分類(平成28年4月施行:国民衛生の動向2017/2018)


 

   MT2018 Vol.8 医用工学
P. 140 要点解説
 誤: ・ 電力利得:係数を 10 として、電力利得[dB]=  20 ・log 10 (出力電力 Po/入力電力 Pi )
   ↓
 正:

  • 模試672teisei
  • MT2019teisei
  • MT2018teisei

 日本医歯薬研修協会 東京本社 

 

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